聖火リレー点火セレモニーにクリヤマ(株)執行役員 兼 クリヤマプリージア(株)社長 西田昌弘が参加いたしました
7月11日(日)、クリヤマ(株)執行役員 兼 クリヤマプリージア(株)社長の西田昌弘が、東京都で開催された東京2020オリンピック聖火リレーの点火セレモニーに参加いたしました。
新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて、公道でのリレーは中止となり、瑞穂ビューパーク競技場(瑞穂町)にて点火セレモニーが開催されました。
セレモニーでは、聖火ランナー同士がトーチの火を重ね合わせる「トーチキス」にて聖火の火が受け継がれていきました。
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【NHK 東京2020オリンピック 特設サイト(7月11日(日))】
西田昌弘よりメッセージ
私は、スポーツに関わる仕事に長年携わり、今回のオリンピックにつきましても招致の際から関わった関係から何としてでも成功して欲しいという特別な想いを抱いています。
コロナ禍でのオリンピック開催に関しては、否定的な意見もありますが、オリンピックは、選手や、それをサポートする皆さま、観客の皆さま全員が一体となることが大切だと考えています。
今一度、皆がオリンピックの成功に向けて一体となることで盛り上がり、世の中の不穏なムードが払しょくできればという思いで、今回の点火セレモニーに参加させていただきました。
公道でのリレーは中止となりましたが、このような大変貴重な体験をさせていただき、感無量です。大変有難うございました。
当社は、スポーツと関りが深い総合床材メーカーとして、今後も、スポーツ環境や選手のレベルアップ、スポーツ振興による健康社会への発展に貢献してまいります。